お役立ちコラム
WordPress

Contact Form 7とスプレッドシートを連携させる方法!GSheetConnector for CF7の使い方

※本記事には広告が含まれます

Contact Form 7で届いた問い合わせ内容をGoogleスプレッドシートに反映させたいという場合があるかと思います。

そういった際は、GSheetConnector for CF7を使用することでContact Form 7とスプレッドシートを連携させられます。

今回はGSheetConnector for CF7を使って問い合わせフォームとスプレッドシートを連携させる方法を解説します。

◾️2025年12月11日追記

スクリーンショットでは「CF7 Google Sheets Connector」と表示されていますが、最新版ではプラグイン名が「GSheetConnector for CF7」に変更されています。

また、操作画面も一部変更されていますが、設定手順自体は変わっていないため、そのまま読み進めていただいて問題ありません。

◾️⁨動画解説版

GSheetConnector for CF7のインストール方法

GSheetConnector for CF7はWordPressの公式プラグインディレクトリからインストールできます。

「プラグイン>新規プラグインを追加」をクリックします。

「GSheetConnector for CF7」で検索し、出てきたこちらのプラグインをインストールします。

「有効化」をクリックします。

これでGSheetConnector for CF7が有効化されました。

GSheetConnector for CF7の使い方

GSheetConnector for CF7を使うには、以下3つの手順が必要です。

GSheetConnector for CF7の使い方
  • STEP. 1:Googleアカウントと連携する
  • STEP. 2:スプレッドシートを作成する
  • STEP. 3:お問い合わせフォームにスプレッドシートの情報を入力する
  • STEP. 4:スプレッドシートにContact Form 7のタグを入力する

STEP. 1:Googleアカウントと連携する

まずはGoogleアカウントとの連携です。

「お問い合わせ>Google Sheets」をクリックします。

「Sign in with Google」をクリックします。

連携させたいGoogleアカウントを選択し、「Google は、あなたに関する情報へのアクセスを GSheetConnector for WC に許可します」という画面が出てきたら「次へ」をクリックします。

そうすると、アクセス範囲の設定画面が出てくるので「すべて選択」にチェックをし、「続行」をクリックします。

最後に、WordPressの画面に戻り「Click here to Save Authentication Code」をクリックします。

以上でGoogleアカウントとの連携ができました。

STEP. 2:スプレッドシートを作成する

次に連携させたGoogleアカウントでスプレッドシートを作成します。

本例では、名前「contact」、タブ「sheet1」というスプレッドシートを作成しました。

STEP. 3:お問い合わせフォームにスプレッドシートの情報を入力する

最後に、スプレッドシートができたら、Contact Form 7で作成したお問い合わせフォームにスプレッドシートの情報を入力していきます。

お問い合わせフォームの編集画面を開き、「Google Sheets」タブを開きます。

Google Sheetsタブが開いたら、以下の情報をそれぞれ入力し保存します。

Google Sheet Nameスプレッドシートのシート名を入力します。
Google Sheet IDスプレッドシートのシートIDを入力します。
シートIDはスプレッドシートのURLから確認できます。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/シートID/edit#gid=タブID
Google Sheet Tab Nameスプレッドシートのタブ名を入力します。
Google Tab IDスプレッドシートのタブIDを入力します。
タブIDはスプレッドシートのURLから確認できます。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/シートID/edit#gid=タブID

保存ができたら、「Google Sheet Link」をクリックします。

うまく設定できていれば、連携されたスプレッドシートが別タブで表示されます。

STEP. 4:スプレッドシートにContact Form 7のタグを入力する

最後にスプレッドシートにContact Form 7のタグを入力します。

1行目のセルに1つづつ記載していきます。

1つ目と2つ目のセルにそれぞれ「date」「time」を入力していますが、これを使うことでフォームが送信された日付と時間が取得できます。

以上で、GSheetConnector for CF7の設定が完了なので、実際にスプレッドシートにお問い合わせ内容が反映されるか確かめてみて下さい。

注意:BackWPupを入れているとスプレッドシートとの連携設定がうまくいかない場合あり

WordPressの人気バックアッププラグイン「BackWPup」を入れているとGSheetConnector for CF7と競合を起こし、Googleアカウントとの接続の段階でうまくいかない場合があります。

理由としては、BackWPupとGSheetConnector for CF7で異なるバージョンのGoogle APIが使用されているためです。

参考:Can not connect the plugin with my google acount

そのため、GSheetConnector for CF7を使用したい場合はUpdraft Plusなど他のバックアッププラグインを導入しなければいけない点に注意が必要です。

まとめ

今回はContact Form 7のお問い合わせフォームとスプレッドシートを連携させることができるプラグイン「GSheetConnector for CF7」の使い方を解説しました。

アンケートの回答内容をスプレッドシートでまとめたい場合などに非常に便利なので、ぜひ使ってみて下さい。

今回は以上になります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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